交渉終了理由ごとの売却活動改善例

買主から交渉を終了された場合、交渉終了理由(買主による選択回答式)をお知らせしています。
この記事では交渉終了理由ごとに、売却活動のどのような点を改善していくとよいかをご紹介します。

思っていた内容と違った

公開している案件情報が不十分かもしれません。案件により具体的・詳細な情報を加えると良いでしょう。
概要文は900文字~2000文字だと成約率が最大22%向上するという調査結果も出ています。

ネガティブ情報は必ず概要に記載しましょう。
後から発覚すると不信感を招き、交渉が破綻してしまいます。

条件面・価格感が見合わないと感じた

類似する案件・相場より価格が高いかもしれません。下記のような対処がおすすめです。

  • 値下げを検討する
  • または、価格の妥当性を説明する情報を追加する

事業承継・運営が難しいと感じた

公開している案件情報が不十分かもしれません。下記のような対処がおすすめです。

  • 案件情報の具体化・詳細を追加する(特に運営に関わる部分など)
  • 譲渡後のフォローに関する条件を追加する(譲渡後のサポート期間を長めに取る、外注のライターやデザイナーを紹介する、マニュアルを整備するなど)

他に購入したい案件が見つかった

比較される類似案件が売りに出ているかもしれません。相場より高いようであれば値下げを検討しましょう。

独自の強み・価値がある場合は、概要文やアピールポイントで工夫するのも良いでしょう。