情報抜き取り目的の交渉申込みを避けたいです

交渉開始する前に、買主のユーザー情報から信頼度が高いと推測できるユーザーであるかどうかを確認することを推奨いたします。

参考:交渉・取引相手に開示されるユーザー情報

また、売却案件登録時に、本人確認フィルター(本人確認済みの方のみが交渉申込を行える機能)や質問事項機能(交渉前に聞いておきたいことを追加できる機能)を利用することで、交渉可否の判断にお役立ていただけます。

「本人確認フィルター」および「買主への質問事項」の場所

案件情報登録(もしくは編集)で「4.案件情報」タブを選択します。

買主の本人確認

「必要」を選択することで、本人確認済みの買主の交渉申込みのみを受け付けます。
買主の本人確認の要/不要を選択

買主への質問事項

購入申し込みフォームに表示され、買主は質問に答えた上で交渉申し込みを行います。
交渉前に聞いておきたいことがある場合、記入してください。
買主への質問事項を記載

記入例

  • ~の運営経験はありますか?
  • サイト売買の経験はありますか?
  • ドメイン移管/サーバー移転の経験はありますか?
  • いつまでの購入を考えておられますか?
  • 引き継ぎ後の運営サポートは必要ですか?必要な場合どの程度のサポートが必要ですか?
  • スムーズな取引は可能ですか?(平日・休日の連絡可能頻度を教えてください)