トレンドラベルとは?(使い方・表示させる方法)


案件情報に登録されているアクセスデータ・収支データを元に、アクセス・売上の傾向を表した「トレンドラベル」が表示されます(案件一覧・案件詳細ページ)。
いずれも、急上昇・上昇・横ばい・下落・急落の5段階で表現されます。

案件一覧から、トレンドを指定して案件を絞り込み検索することが可能です。

アクセスや売上トレンドが下落傾向の案件は、売主に価格交渉を受け入れてもらいやすいかもしれません!

各トレンドラベルの概要

年間アクセストレンド

  • Googleアナリティクス連携されている
  • 運営開始時期から半年以上経過している

上記を満たす案件は、アクセスの年間トレンド※がラベルで表現されます。

※「直近3ヵ月」と「過去12ヶ月」の平均値を比較して算出
※数値データが0の場合は表示されません

年間売上トレンド

  • 過去12ヵ月分の収支データがある(データ数値が0の場合は表示できません)
  • 運営開始時期から半年以上経過している

上記を満たす案件は、売上の年間トレンド※がラベルで表現されます。

※「直近3ヵ月」と「過去12ヶ月」の平均値を比較して算出
※数値データが0の場合は表示されません

(売主様向け)トレンドラベルを表示させる方法

トレンドラベルで案件が目立つ・ニーズに合った買主に見つけてもらいやすくなる(トレンド指定検索が可能なため)メリットがあります!

年間売上トレンド

売上のトレンドラベルを表示させるには、案件情報において、以下の全ての条件を満たす必要があります。

  • 運営開始時期から半年以上経過している
  • 収支データを「過去12ヶ月入力」にしている
  • ※「過去12ヶ月入力」の値が全て0の場合は、表示できません

年間アクセストレンド

アクセスのトレンドラベルを表示させるには、案件情報において、以下の全ての条件を満たす必要があります。

  • 運営開始時期から半年以上経過している
  • アクセスデータでGoogleアナリティクス連携を行っている
  • ※GoogleアナリティクスのPVデータ(最大過去12ヵ月分)が全て0の場合は、表示できません