WordPress引越し:PHPのバージョン確認・設定方法

この記事では、各レンタルサーバーでのPHPバージョン確認、設定方法について紹介します。

WordPressの引っ越しをする際には、あらかじめ移行元と移行先のPHPバージョンを揃えておくと安心です。

PHPバージョンを変更する前の注意点

変更前に以下の点をチェックしましょう。

PHPバージョンを確認する方法(WordPress)

STEP.1
ダッシュボードからサイトヘルスを確認

ダッシュボードから、①ツール>②サイトヘルス>③情報を選択します。
STEP.2
サーバーからPHPバージョンを確認

サーバー>PHPバージョンを確認します。画像の例では7.4.33です。

PHPバージョンの互換性を確認する方法

変更したいPHPバージョンと使用しているテーマ・プラグインに互換性があるかを調べるには、「PHP Compatibility Checker」プラグインが便利です。

WordPress管理画面「プラグイン」の新規追加>「PHP Compatibility Checker」と検索し、インストール・有効化します。

ツールの「PHP Compatibility Checker」>スキャンオプションで変更したいPHPバージョンと、スキャン対象のプラグイン・テーマを選択>「サイトをスキャン」をクリックすると互換性のチェックが開始されます。

しばらく待つと、下にスキャン結果が表示されます。互換性があるものは緑のチェックマーク、互換性がない可能性があるものは警告やエラーが表示されます。
右端の「詳細切り替え」からエラーメッセージを確認できます。
更新版があるものはプラグイン名の横に「更新版を利用可能」のリンクが表示されます。

補足
注意事項にもあるように、このプラグインでエラー結果となったものが必ずしも動作しないというわけではありません。

上記2点を調べてみましょう。

PHPバージョンの確認・変更(レンタルサーバー)

多くのレンタルサーバーでは、PHPのバージョン確認および変更をサーバーパネル上で行うことができます。詳しい操作は各社のマニュアルをご参照ください。