【年間収益621万円】仮想通貨やNFTの情報発信Twitterアカウント＆Telegramアカウント

アカウント名	交渉開始後開示
URL	交渉開始後開示
希望売却価格（税込）	1,400,000円値下げ
売上/月（直近）	56,000円（0 〜 2,341,996）
利益/月（直近）	56,000円（0 〜 2,188,626）
カテゴリ	仮想通貨	運営開始時期	2021年05月
投稿数	未設定
SNS 総フォロワー数	25,000
収益モデル	広告 / 案件先からいただいたトークンやNFT、プレセールの参加権など

希少な仮想通貨インフルエンサーアカウント（フォロワー2万超）
1年間の収益621万円（12月は月収150万、2月は月収170万円突破）
情報発信に特化したTelegramアカウント付き

概要収支媒体/売買情報掲載者情報

概要

他の方より譲渡して頂いたのですが、自身では運営が難しいと判断したため売却することにしました。

アカウントの売却理由につきましては、本アカウントを譲り受けたのですが自分では仮想通貨の知識が乏しく、案件の良し悪しの見極めができないため多くの時間を要してしまっていたためです。
アカウントのフォロワー数は仮想通貨界隈でもトップクラスでインフルエンサー的な立場にありますので、影響力のあるうちに有識者の方に有効に活用頂きたく売却を決意した次第です。

仮想通貨/NFT/DeFi/BCGに詳しい方であれば、かなり有用な案件であると考えております。

なお、収益については2月中旬からほとんど更新できていなく、4月以降の売上は大きく下がっています。
また、案件を譲り受けた7月からは自分ができる範囲でギブアウェイやツイート等の案件をこなし、多少の収益を得ています。

こちらのアカウントは、仮想通貨、NFTに関する情報発信アカウントです。収入源は仮想通貨・NFTプロジェクトとの直接案件、ギブアウェイ・プレセールのホワイトリスト（※）によるものです。

※ホワイトリストとは、トークンやNFTのギブアウェイ、上場前価格で購入できるプレセールの当選者を決めるもので、主に申請フォームへの招待数で当選者が決まります。

これまでの運用方法、情報収集先などは譲渡時に提供しますが、直接案件、ホワイトリスト共に、報酬のほとんどがプロジェクト先のトークンやNFTとなるため、収入は非常に変動の大きいものとなります。また、プレセールに関しては購入額を下回るリターンとなる可能性もございます。譲渡前と同じように運用される予定の方は必ずリスクをご理解いただきますようお願いいたします。

運用には仮想通貨やウォレット操作の知識は必要ですが、作業自体は難しいものではございません。
（主にDiscordやTelegramでの案件の確認、Twitterでのプロジェクト運営元とのやりとり、情報発信ツイートなど）

Twitterアカウント、Telegramグループは交渉時に提示します。

売上は実際の売却時の価格で、売却時は日本円ではなくドルになりますので、円換算は現在の相場である「140円/ドル」で算出しています。
また、通常のトレードや招待制の無いランダムのホワイトリスト、全員当選のホワイトリストによる収益は、このアカウントでなくても利益となる場合がございますので、売上からは除外しています。

Twitterアカウントにつきまして、開設日は5年以上前ですが、仮想通貨の情報発信をはじめたのは去年の今頃からです。元よりフォロワーは1万人以上いまして、フォロワーの入れ替わりも多くあり、実際に仮想通貨に興味のあるアカウントは9000人前後かと思われます。また、招待リンク付きのツイートはアクセスされるほど当選率や報酬が上がるものとなりますので、RTやいいねはあまり多くつくことはございません。（RTやいいねを行った方の当選率が下がるため）

以上。何かご不明な点や気になることがありましたら気軽にご連絡ください。よろしくお願いいたします。

この案件は 2022年06月22日にラッコM&Aで売買履歴があります。

この案件は購入完了時に、アフィリエイト案件/広告最適化等の収益改善提案を受けることができます。
提案を受けたいサービスを選択して、リクエストいただけます（無料）

収支

売上/コスト/利益

媒体情報

運営開始時期

2021年05月

サイトカテゴリ

仮想通貨

収益モデル

広告 / 案件先からいただいたトークンやNFT、プレセールの参加権など

投稿数

未設定

集客方法

SNS

SNS総フォロワー数

25,000

Twitter：23000人
Telegram：2000人

売買情報

売却理由

仮想通貨に関する知識不足

譲渡対象物

コンテンツ / 著作権 / SNSアカウント

譲渡対象とならない物

なし

事業譲渡契約の
契約方法

売買が決定したら、売り買い両者間で事業譲渡契約書を締結することを強くおすすめしています。

電子契約（ドキュサイン）

売却において
最も重視すること

スピード

交渉審査

個別に確認し判断

買主の本人確認

不要

質問1

仮想通貨、NFTに関する取引経験を教えてください

質問2

本案件に興味を持った理由を教えてください

案件情報の正確性については、交渉時に売主様に直接ご確認ください

エビデンス・補足資料

交渉申込承認後に自動開示

掲載者情報

認証状況

属性

個人

交渉開始後開示

名前

ラッコM&A利用情報

よくある質問

ラッコM&Aはどういうサービスですか？

ラッコM&Aは2021〜2023年掲載数・実績数No.1のサイト売買プラットフォームです。
Webサイト/ECサイト/YouTube/SNSアカウント/アプリなど幅広く取り扱っています。
チャットによる交渉・電子契約書の自動生成・無料弁護士相談・エスクローサービス・サイト移行代行サービスなど、取引が安心・スムーズに進む仕組みを数多くご用意しています。

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個人でも利用できますか？

個人・法人問わずご利用いただけます。
ラッコM&Aは個人の方でも利用しやすいシステム設計がされており、手順に従って進めることで簡単にサイト売買を行うことができます。

個人でも手が出やすい数万円～数十万円規模の案件のお取引が最も活発です。売りに出されている案件一覧はこちら
売買の個人/法人比率
【売主】個人：82.33% / 法人：17.67%
【買主】個人：62.36% / 法人：37.64%
※直近1年間の成約1,380件の内訳
※参考：数字で見るラッコM&A
価格交渉はできますか？

可能です。
表示価格はあくまで売主様の希望売却価格ですので、最終的に売主様と合意した金額でのお取引となります。

価格交渉には金額的な納得感が必要となりますので、
相場や人気度合いを見つつ、現在の売り出し価格に配慮した提案を行いましょう。

希望価格より低い金額での購入提案は通らないことも多いため、
お互いの時間を無駄にしないよう、予めおおよその金額を合意した上で詳細情報の確認を進められることをおすすめしております。

1ヵ月以上成約に至っていない案件は十分交渉余地があります。
気になる案件がある場合はぜひ交渉に挑んでみましょう！売りに出されている案件一覧はこちら
交渉申込みするとどうなりますか？
- 交渉申込みをすると、申込みが発生したことが売主に通知されます。
- 売主が交渉を承認すると、非開示になっている案件情報が開示されます。
- 売主が自動承認設定にしている場合は、交渉申込後すぐに情報開示され、売主にチャットが送れるようになります。
交渉が始まった後はチャット上で購入を検討するために必要な確認を行いましょう。
例えば収益の証拠資料の確認や、運営にどの程度工数がかかるか、価格交渉などを行います。
購入する場合は購入提案を出しましょう。
承認されると取引条件の詳細確定、契約書の自動作成、電子契約と取引が進んでいきます。

ガイドに従って進めることで迷わず取引を進められます。もし迷ってもサポート万全です！売りに出されている案件一覧はこちら
売買契約はどのように行われますか？

ラッコM&Aでは取引条件の合意がなされると、弁護士監修の事業譲渡契約書が自動生成されます。
自動生成された契約書は電子契約システム DocuSign と連携しており、自動的に電子契約の手続きが開始されます。
DocuSignからのメールに従って電子契約の手続きを行うことにより、法的拘束力を持った契約を行うことができます。
全てオンラインで完結出来、Wordを使った契約書のすり合わせや、紙の契約書の作成は必要ありません。

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